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AKIRAの「GTO」最終回14.3%

片方の手で口角を下げないように上に引っ張り、もう片方の手でリムーバー(乳液でも可)を含ませたコットンを持ち、唇の隅から真ん中に向かって丁寧に拭き取ります。
反対も同じように外側から中心に向かって拭き取ります。

リップメイクのクレンジング

片方の手で口角を下げないように上に引っ張り、もう片方の手でリムーバー(乳液でも可)を含ませたコットンを持ち、唇の隅から真ん中に向かって丁寧に拭き取ります。
反対も同じように外側から中心に向かって拭き取ります。

洗顔、ここに注意

【洗顔料は何を選ぶ?】
固形タイプの石鹸がおすすめです。クリーム状の洗顔料は、泡立ちが不十分でもなんとなく洗った気分になってしまいがち。すすぎ残しが多いのも難点です。
固形タイプはよく手のひらで泡立て、ふわふわの泡を手のひらと顔の間に挟むようなつもりで、指でなく泡で優しくマッサージするように洗います。手は指を伸ばした状態で、小鼻以外は指先でこすらないようにします。泡立ちが不十分だとゴシゴシとこすってしまい、しみや小じわの原因になります。

【クレンジングはしないといけない?】
クレンジングは必要です。ただし化粧品の油脂汚れを落とすため界面活性剤などが含まれているので、長い間肌にのせていると肌荒れの原因になります。クレンジングは手早く、洗顔はゆっくりするようにしましょう。

【クレンジングオイルと乳液タイプどちらがいい?】
乾燥肌の方はオイルより乳液タイプのほうが乾燥しにくくてよいでしょう。普段は乳液タイプを使用し、しっかりメイクをした日はオイルを使うというように使い分けてもいいですね。乳液タイプの場合、手のひらにのせて少し体温で温めてから使用しましょう。特に冬場、そのままだと冷たくて毛穴が収縮してしまい、汚れとなじみにくくなります。

【すすぎの回数は?】
最低20回〜30回以上すすぐようにしましょう。すすぎ残しは肌荒れの原因になります。
熱めのお湯ですすぐと、さらに乾燥しやすくなるので、水に近いくらいのぬるま湯ですすぎます。

【夜は何時までに洗顔するといいの?】
お肌のゴールデンタイムは午後10時〜午前2時。この時間に睡眠をとっていると美肌になるといわれていますが、現代の女性にとって、夜10時までに寝るのはなかなか難しいことですよね。それでも、肌にも休息時間が必要です。1日10時間のお休みを与えてやるには、朝7時ごろメイクする人なら、遅くとも夜9時にはメイクオフしてあげなくてはいけない計算になります。

アトピー、心のケアも大切

 ◆ステロイドへの誤解

 他の皮膚疾患に比べ、情報があふれているのもアトピーの特徴。ステロイド外用薬の使用は、日本皮膚科学会や日本アレルギー学会による診療ガイドラインで中心に位置づけられ、正しく使えば効果は高い。だが、「怖い」という声は強く、インターネットの普及が情報の混乱に拍車をかけている。

 ステロイド外用薬は通常、指先から第一関節までの量を大人の手のひら2つ分を目安に塗る。しかし、怖い薬という思い込みから量が少なく、結果として「塗っているのに効かない」という誤解を生む。また、ステロイドで改善しても、自己判断で塗るのをやめたり、量を減らしたりすると、皮膚の奥には炎症が残っているため、再び悪化してしまう。肌がしっとりした手触りになるまでは薬を使い、赤みが消えても乾燥しているうちは保湿剤だけのケアは危険だ。

 診察時間が限られ、正しい薬の使い方やケアの仕方を伝えきれない医師も多い。上出教授は17年前から月に1度のペースで、患者やその家族が集まる「アトピーカフェ」(http://atopy.com/)を開いている。同院で診察を受けていなくても参加でき、症状や経験、疑問など語り合い、スキンケアの方法などを学べる。

 ■病状の診断に血液検査

 アトピー性皮膚炎の病状把握では、総合的なアレルギー反応を調べる血清総IgE値▽好酸球(白血球の一種で炎症の程度を把握)▽LDH(炎症で細胞が破壊されると生成される酵素)▽TARC値(炎症を起こしている場所に細胞を呼び集める因子)−をそれぞれ血液検査で調べる。平成20年に保険適用となったTARC値検査はアトピーの重症度を測る指標。糖尿病におけるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)値のように、測定時ではなく一定期間の病状が把握できるため、ステロイド外用薬などの処方の目安に利用されている。